【管理職の女性との不倫】取引先の課長を愛してしまった

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【管理職の女性との不倫】仕事先の女性を愛してしまった

長い結婚生活の中でも、パートナーに言えない男女の秘密って、あるものです。世間では許されない愛として不倫と呼ばれるものは「他人から避難されても仕方のないこと」と言い訳をするしかないこともあります。結婚生活の中で、他の異性を心の中で気になることは誰でもあることだと思います。しかし、それだけでなく気になった人と身体の関係を持ってしまったとしたら、どうなのでしょう。それが単なる火遊びで一時的なものであれば、まだ救いが残されているのかもしれません。

しかし、本等に心から相手を愛してしまったなら、どうなのでょう。私もその一人なのです。
私が不倫と言われても仕方がない関係を持ってしまった女性は仕事で知り合った取引先の女性でした。取引先の担当責任者で、若くして課長になった女性でした。年齢は32歳。取引先の会社の中では、数少ない女性の管理職です。　バツイチで離婚経験を持つ女性です。キャリアウーマンと言ってしまえばそれまでなのですが、女性としても大変魅力的な人です。

彼女は仕事上では、自分自身にも部下や取り引き先の営業マンにも厳しい人でした。しかし、男性を夢中にさせてしまうようなナイスバディなために、どうしても社内はおろか、取引口座の営業も男性独特の色眼鏡で彼女を見ていたようです。そんな雰囲気を感じ取っていたからか、彼女は周りの男性にバリアを張っていたと思います。おそらく彼女の目から見れば、私も同じ穴のムジナという所だったかもしれません。

男性を夢中にさせるバツイチでキャリアウーマン。二次会で二人きりに・・

しかし、そうではなかったのです。と言うのも、彼女を含めた仕事の打ち合せを行った後に、先方の取引先の人達と飲むことになったのです。それも誘ったのは、彼女でした。その日の夜になんと私は彼女と関係を持ってしまったのです。いきさつは、二次会で彼女と2人きりとなったところからでした。「私って、とても嚴しく見えるのでしょうか？」と彼女は言いました。強気な彼女がそんな弱音を吐く人だったとは、誰もが想像できなかったことでしょう。

私「そんなことを、どうして私に聞くんですか？」　

彼女「だって、周りの人は私のことを女性としても、いやらしい目でしか見てなかったんです。でも、あなたは、そんな感じがしなかったの。」

それは光栄なことかもしれませんが、私も男です。それを伝えたところ「貴男から、女性として扱ってもらえるなら、とてもうれしいことです。ねえ、今夜は帰らないで。バツイチになってから、本気で愛されたいと思ったのは、あなたが初めて。」そんな言葉が、私を本気にさせたのです。二次会を終えて、次に向ったのは、ラブホでした。これで僕は彼女を本気で抱いたのです。彼女の火照った身体を貪るように抱きしめて、愛したのです。

これで彼女はしばらくなかった快楽を思い出したようです。しかし、このような関係を続けているうちに、私は本気で彼女を意するようになり、彼女も同じ気持ちでした。それを期に彼女との関係は今でも熱く続いています。いつかは、パートナーにはバレてしまうことになるのかもしれませんが、今でも彼女に会えば、いつも2人激しく愛しあっているのです。

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