失敗しない探偵の選び方

4、業界団体に加盟している探偵/届出の確認

調査会社を選びの参考になるものとして、調査料金・調査力・信頼性などの判断材料がありますが、自分でチェックするとなるといろいろありすぎて初めは戸惑うかもしれません。

そんなとき、安心して任せやすい探偵を選ぶのに手っ取り早いのが
業界団体に加盟しているかチェックするということです。

業界団体に加盟している探偵

探偵業にもいくつかの業界団体があり、各団体ごとに探偵社の健全化や技術力向上に向けて指導したりするなどを行っています。

業界団体に加入している探偵社とトラブルが起こった場合、

その加入している団体に相談すると仲介役としてサポートしてくれたり、他の探偵の紹介までしてくれます。

万が一トラブルが起きた時でも
仲介役がいれば一人で悩まずに済むのは大きな利点です。

また、団体に加入している企業は下手なことをすると団体から処罰を受ける恐れもあるので、信用度は高くなるといえます。

ただ、業界団体だけでも日本全国にいくつもあるので、本当にすべてが信用できる団体なのか疑問になることもあるかもしれません。

その場合、規模の大きな代表的な団体を知っておけばそれが目安になります。

代表的な団体:一般社団法人 日本調査業協会

主な代表的な団体としては、
日本で唯一全国組織として公認された「一般社団法人 日本調査業協会」があります。

こちらは内閣総理大臣の認可を受け、警視庁を監督官庁とする団体で、業界団体の中では非常に大きな組織となっています。

ここに加入している探偵社であれば信用度は高いですし、まず問題はないはずです。
かといって、加入していない探偵社が信用度が落ちるというわけではないので、ひとつの目安として覚えておくといいでしょう。

検討しようとしている探偵社がその他の業界団体に加盟しているのであれば、その団体についても少し見ておくと判断がしやすくなります。

探偵業は「探偵業法」によって届出が必要

浮気調査のような問題はプライベートな問題でもあるだけに、過去には多くの悪徳な業者がその弱みに付け込んでの無理やりな契約、恐喝のようなことを行い、不正な営業活動が途絶えることがありませんでした。

そういった依頼者と探偵の間での契約内容についてのトラブルが多かったために、
探偵業については2007年6月より「探偵業法」という法律が制定、施行されました。

現在では探偵業を営むためにはこの法律に基づいて営業、届け出を出さなければなりません。

届出の証明書番号を確認しておく

探偵業法に基づく届け出を出している会社であれば、よくホームページの一番上の方にその番号が表示されていたりします。

”◯◯県公安委員会 届出証明書番号 第◯◯◯◯◯◯◯◯号” のような表記があるかと思いますので、探偵社のホームページや広告を見るときはチェックしてみるようにしましょう。

必ずどこかに表記してあるはずです。 業界団体に加盟している場合は届出証明書番号と一緒に表記されることが多いです。

>>5、探偵は契約書が決め手!トラブルを防ぐためのポイント