はじめての相談・浮気調査

悪徳な探偵の見分け方。詐欺に合わないためには?

トラブルの引き金となりやすい悪徳探偵の存在には十分気を付けましょう。

あたりまえですが、お客様のために一生懸命になってくれる良心的な探偵社もたくさんあります。

その一方で、一部の悪質な業者が詐欺を働いたりするために
業界のイメージが崩れ、依頼者にも不安が付きまといます。

依頼者がプライベートな問題を周りに広げたくないというのを
逆手にとって脅すように契約を迫ったり、
高額な追加料金の請求をするところもあるようです。

しかし、こういった悪質業者は多少なりとも知識さえつけていれば回避することが可能

なので彼らの手口を知ることも大事なことです。

そういった詐欺を働く業者の特徴も頭に入れておきましょう。

悪徳業者の特徴・見分け方

以下、悪徳探偵の主な特徴をまとめています。

特徴が当てはまるから悪徳業者とは限らないですが、注意しておくといいでしょう。

1、契約を急がせる

悪徳探偵のもっともわかりやすい特徴が契約で急かすこと。

探偵側も依頼を受けるのが仕事ですから多少はアピールするでしょうが、それがあまりにも過度だと要注意です。

例えば、はじめて相談にきた依頼者に対して契約を急かす言い方

「調査はスピードが大事です」
「状況は日々悪化していきますので、すぐにでも調査をしましょう。」

などと言うパターンがあります。

このように不安を煽られると勢いですぐ契約してしまう方も
いるのですが、そうなれば相手の思うツボです。

もしそれが「悪徳業社だった」となれば面倒なことになります。
これは考えてみるとよくある営業トークと同じパターンだとわかります。

中古車の買取会社の場合だと・・

「今のうちに売らないと相場が下がっていくかもしれません。
今ならこの価格で買取できますので是非今のうちに売ってください!」

と急かしてくるパターンがあります。

緊急度を高め、考える隙を与えないようにして契約に結びつけるのです。

もし探偵社に急ぐように煽られたときには・・・

  • 「本当に今この場で契約する必要があるのか?」 
  • 「2~3日遅れたら状況が大きく悪化するのか?」 
  • 「他社と比べて本当にここでいいのか?」

と考えるようにしましょう。それだけで即決する必要はないことがわかるはずです。

また、相手が優しい感じの相談員だったが
急かされて契約したらその後の対応が最悪だったという例もあります。

感じがいいからといって契約は急ぐものではありません。

浮気という心理的に追い込まれた状態のときは
話を聞いてもらい共感してもらったら気持ちが落ち着くものです。

ですが、そういうときは相手のペースに引き込まれやすくなるので、
一旦話は持ち帰ることで冷静に判断ができるようになります。

実力があり余裕のある探偵社なら相談者が「検討しておきます」と言っても、快く「お待ちしています」と言ってくれることでしょう。

2、誇大な広告

客寄せのために大げさな宣伝をする業者もあります。

「成功率◯◯%」
「必ず成功を約束します」
「低料金が売りです

のように成功率や安さを前面に宣伝するようであれば怪んだほうがいいでしょう。

そもそも成功という基準があいまいな浮気調査。
成功率だけで本当に優れているかどうかは判断できません。

各探偵社によっても成功の定義が変わってきますし、
その探偵社が成功だとカウントしてしまえば成功率もあがります。

悪く言えば、実際のスキルが低くても
「自社の基準に基づくと成功率が高いです」と言ってしまうのは簡単なことです。


また、安さについてもホームページではものすごく安く表示してても
実際に見積もりを取ると価格が何倍にもなったり
調査終了後に高い追加料金で見積もり以上の金額を請求する悪徳業者もあります。

あまりにも安い料金では探偵側も会社を維持することができません。
そうなると利益は追加料金でカバーするか、設備・人件費を抑えるために調査力が落ちる可能性もあります。

相場とかけ離れた低料金には注意したいものです。
 

成功率や低料金を示しているところがすべて悪徳というわけではないですが、
スキルが高く優秀な探偵社であれば、あえてその部分を大きく宣伝する必要はありません。誇大な広告には十分注意しましょう。

3、入金後の対応が変わる

悪徳業社のなかには、着手金を貰ったあとに態度が一変するところもあります。

連絡先の交換や契約内容がはっきりしないうちに
支払いをしてしまうと

「入金後に連絡が取れなくなった。」
「いい加減な調査をされた。」

といった具合に被害にあうことも。

調査の経過報告がない、もしくは全く調査をしていないのに「不貞行為もなく、浮気ではなかった。」など
でたらめな調査報告書を提出するという悪質な手口もあります。

この場合、初めに払う着手金が高い上に契約の際の説明がしっかりされていなかったなど、疑わしい点も見受けられます。

しっかりと手順を踏んで契約すればこのような被害にあうことは防ぐことができます。

4、嘘の記載

悪徳業社のなかには見栄えをよくするためにホームページなどに嘘の記載をするところもあるようです。

本当は実態がないのに嘘の住所を載せたり
業界団体に加盟しているように見せても実在しない、
もしくは自分たちでつくった名前だけの◯◯◯◯調査協会
ということもあります。

探偵業を営むには法律に従って届出の提出や
契約書の交付などの義務があります。

しかし、探偵のための公的資格というものはありません。

もし探偵に関する公的資格を謳い文句にするようなところがあればそれは偽りです。

こうして見栄えを良くして客引きをする悪質なところもあるので
ホームページでいいことばかり書いているからといって
本当にいい探偵とは限らないのです。

なので、

すべてを鵜呑みにはせずに
所在地や加盟団体についてのチェックはするようにしましょう。